矢堀孝一氏がTom Anderson, Godinのビデオ撮影
FRAGILEやFazjaz.jp等のバンドで活躍し、音楽学校メーザーハウスの講師も務め、作曲家、アレンジャーとして数々のミュージシャンのプロデュースも行っているギタリストの矢堀孝一氏。
夏頃にソロアルバムの発売を控え多忙の中、矢堀孝一氏が当社を来訪。愛用のTom Anderson、The ClassicとGodinギター、Montreal Premierのビデオ撮影を行いました。
レコーディング及びビデオ撮影は、本社OFFICEから徒歩1〜2分の当社運営J’z Studioで。
エンジニアはJ’zマネジャーでもあるKazu。レコーディング後、サウンドの確認も一部は矢堀氏自身がセルフチェック。
ビデオ撮りは2曲行い、GodinのMontreal Premierで1曲、Tom AndersonのClassicで1曲。そのビデオは近日Youtubeで公開の予定です。
以前に制作したゴダンナイロン弦Multiac Nylonのビデオは本日5月29日現在、ほぼ90,000アクセスの視聴。矢堀さんの通常ライブでは全く見れない一面をみることができる面白いビデオです。
最後にポートレイトのような写真。左から、Jes, 矢堀さん, J’z Studioマネジャーでレコーディング・エンジニアのKazu。
近日公開予定のビデオをお楽しみにして下さい。