NAMM2017News – (28) Tom Anderson Guitar パート2

NAMM2017はすでに1月22日に終わっていますが、新製品の準備やその時の写真の整理がまだまだ終わっていません。NAMMショー直前も含めると写真だけでも楽に1,000枚以上となります。

ちょっと言い訳っぽくなりましたが、NAMMショーでのTom Anderson Guitarの展示品の続編パート2です。

まずご紹介するのはこのモデル、BOBCATです。

Quilt MapleアーチトップにMahoganyボディ、ブリッジ、テイルピースはボディに埋め込まれたフラッシュデザイン。見た目のカッコ良さだけでなく、弦振動を使用する材の特徴とブレンドさせレゾナンスを高める為の設計です。

オリジナルブランドに拘らず、ハイエンドカスタムモデルとして、良質のハイエンド系LPを探しているプレーヤーの候補に上がるのがこのBOBCATです。アメリカでは、着実にその評価が上がってきています。

BOBCATに限らずこのような艶消し(触ると非常にさらっとしてスムーズ)のサテンフィニッシュがちょくちょく見られるようになって来ています。なかなかいい感じです。重さはこの手のモデルでは軽く鳴りが良いとされる3.8〜4.0kgとなっています。


 

一見、DROP TOP CLASSICのような、このブルーのモデルは24フレット仕様のGUARDIAN ANGEL。カラーは目にも鮮やかなDeep Bora Bora Blue。Quilt MapleトップにAlderボディ。Add BridgeはToneプルでフロントPU使用時にリアPUを追加、ミニスイッチは3点で、Normal – Split – Boost (+6dB)。

ブリッジはFloyd Roseの新タイプ、Vintage Locking Tremolo。ブリッジではFine Tuningができない言わば70年代後半に販売し始めた時とほぼ同型です。このトレモロをボディに埋め込むようにセットし、ロックナットはなし。ペグはロッキングタイプとなっています。従来のFloyd Roseと同じオプションチャージです。正式名は、「Floyd rose Recessed Vintage Locking Tremolo」です。


 

次は最も人気のあるモデルの1つ、DROP TOP CLASSIC。ボディトップセンターがナチュラルに近いRed Burst。この前にご紹介のGUARDIAN ANGELと同じ、5点レバースイッチ、Add Bridgeと3点ミニスイッチでかなり多彩なサウンドメイクが可能です。


 

ボディ底からネック側に向け徐々に色が薄くなるSurfフィニッシュのトレンドはTom Andersonからですが、下のモデル、DROP TOPはこの逆バージョンのカラーフィニッシュ、Cajun Red Reverse Surf。このモデルも前述のモデルと同様に、5点レバースイッチ、Add Bridgeと3点ミニスイッチで多彩なサウンドメイクが可能です。

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