Bass CUB専用パワードキャビネットPB-100初入荷!

PJBの人気ベースアンプBass CUBをパワーアップできる注目の一品が日本初上陸しました。
Bass CUBと同じ大きさの小型パワードスピーカー、PB-100です。

写真はPB-100とBass CUBをスタックした所。

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写真でお分かりの通り、Bass CUBと全く同じ大きさ。Bass CUBと違う点は、上面にコントロールがありません(左がBass CUB、右がPB-100)

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背面に回るとこれまたシンプル。コントロールはボリュームのみです。Bass CUBのLine OutもしくはTuner Outから接続します。Line OutならBass CUBのボリュームと連動、Tuner OUtならPそれぞれ独立してボリュームを設定できます。

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Bass CUBを上に置き、さらにアングルバーを引き出せば、スピーカーの角度を変えてセッティングできますから、幅広い角度にベースサウンドを届けることができます。これは実用的かつ見た目にもクールですね。

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色はレッドとブラックを用意。

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さらに注目は、入力のLINE INの下のジャック、LINK OUT。これは入力した信号を並列でアウトプットする端子です。なので、さらに別のパワードスピーカーやミキサーに送ることも可能。と言う事は、、、

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つまりこんな事もできちゃいます。Bass CUBにPB-100を2台組み合わせた、3段スタック。使用する環境に合わせて、Bass CUBだけ、あるいは、PB-100を1台あるいは2台追加といったフレキシブルな使い方もできるという事です。3段にすると、すでに小型アンプの域を越えて、ほとんどのギグに対応できる音量とクリアなトーンを確保できます。

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もちろん、通常のパワードスピーカーですから、Bass CUBとの組合せだけでなく、お手持ちのプリアンプ、コンボアンプ、ヘッドにも自由に組み合わせて使えます。Bass CUBユーザーの方はもちろん、ベーシストならぜひチェックしてみて欲しい品です。

製品名:PB-100 パワードキャビネット
価格:オープンプライス 実勢価格¥45,000 (税別)

<スペック>
パワー:100W
スピーカー:2 x 5″ Piranha カスタムスピーカー
コントロール:マスターボリューム
ジャック:Line In, Link Out
サイズ:305(W) x 198(H) x 274(D)mm
重量:7.98Kg

PB-100製品情報

PJBバナー


PJBのNAMM新製品 <その2 – PB-100>

ナムショーでご紹介しました注目のプロダクト第二弾、超小型ベース用パワードキャビネットPB-100。スペック詳細、価格やおよその入荷時期が決定しましたので再度ご案内いたします。

PB-100はBass CubDouble Fourと一緒に、ライブでも積極的に使用されることを目的に開発されたパワードキャビネットです。100WのBass Cubに+してPB-100, 100W。70WのDouble Fourに+してPB-100, 100W。見た目以上に音量、音質ともに大分アップし、使用する活動範囲が大幅に広がります。

PB-100

■ブランド: PJB/フィル・ジョーンズベース
■製品名:  PB-100(パワードキャビネット、100W/RMS)
■価格:   オープン実勢価格¥45,000(税別)
■発売時期: 4〜5月、2014
■PB-100 Spec
・Power: 100W(RMS)
・Speaker: 2 x 5″ Piranha Speaker
・Controls: Master Volume
・Jacks: Line In, Line Out
・Size: 305(W) x 198(H) x 274(D)mm
・Weight: 7.98kg

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上の写真はナムショーでのもの。スタックされている上のモデルは、Bass CUB、しかも最近日本でも限定で発売されたばかりのBass CUBカーボンカラー。その下が今回の新製品PB-100です。

見た通り、サイズはBass CUBと全く同じですが、PB-100はパワーアンプを内臓したスピーカーキャビネットで、Power Switch, Line InとLine OutそれにVolumeのみのシンプル設計。

Bsss CUBであと一歩音量が欲しいという場合に最適な拡張用のスピーカー、音量が上がるだけでなく、音の透明度もグンと上がります。

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その理由のひとつがスピーカーの違い。PB-100に使用されているのはBriefcaseなどと同じピラニアスピーカーで、フラットかつスピード感が特徴、Bass CUBの滑らかなサウンドをよりよく拡張してくれます。

Bass CUBやDouble Fourユーザー待望の一品だと思いますよ。もちろん、それだけでなく、純粋なモニターとして使えますから、ほかのプリアンプと組み合せるもよし、ステレオで鳴らすも良し、この小さなサイズとクリアなサウンドは、色々な使い方を考えたくりますね。

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PJB製品続々入荷中!

お陰様でフィルジョーンズ製品は小型アンプを中心に好評を頂いています。
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在庫切れだったDouble Four, Bass Cub, BigHead, H850, Suitcase Compact, C4, パワードキャビPB-100, PB-300などが大挙入荷いたしました。
PJB-5-400
お客様のニーズにお応えすべく、検品や出荷に追われています。
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小型軽量でプロ仕様のサウンドを探しているならば、ぜひPJB/フィルジョーンズベースの製品をぜひお試し下さい。(→ PJB特約店
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今沢カゲロウ氏のPJBパワードキャビネット・レビュー

今沢カゲロウ氏と言えば、ベース一本でオリジナルな発想による多彩な技巧と、切れ味鋭くスピード感のある演奏から、「BASSNINJA(ベースニンジャ)」というニックネームで呼ばれ、1年間に250本を超える驚異的な公演活動を続けているベーシスト。(今沢カゲロウ・オフィシャルサイト

その今沢カゲロウ氏からの依頼を受け、PJBの拡張用のパワードキャビネットを試してもらうことになりました。以下彼のレポートと写真を紹介させてもらいます。

〜PB-100の使用感〜 今沢カゲロウ

日頃、小規模なスペースや練習で愛用中のBASS CUB今回はGW中の公演ツアー期間にパワードスピーカーのPB-100をBASS CUBに取り付け、実際に公演で使用してみることにしました。

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しかも今回はPA環境が全くない小規模のBarスペース。JESさんのスタジオを訪問したさいに以前この組み合わせを試奏した事はあるのですが、実際にお客さんが入った状態でPAなしでどれくらいしっかりと鳴るのか?体験してみたかったのです。

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旭川の公演会場、ブレリアスに入るとPB-100が届いていました。BASS CUB同様にやはりコンパクト、そして軽い。最初に6弦フレットレスベースから今や全ての公演でお世話になっているベースライナーを経由し、PB-100に直接繋いで音を出してみました。

ボリュームを8位にして出してみましたが、既にしっかりした音。これだけでも演奏出来る程。次にPB-100の上にBASS CUBを載せて繋げてみました。PB-100はパワードスピーカーなので、いずれもコンセントを使用。音色もゲインもBASS CUBの影響を受けるので上でしっかり音を作ってからPB-100で拡げていきます。

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まずはPB-100をオフにしてBASS CUBを鳴らします。ゲインは5でマスターを8位。すでにイメージ出来ているしっかりした音。それにPB-100を足していきます。パワードスピーカーの音量はフルではなくて8から9くらい。

ここで驚いた事がひとつ。ベースアンプの拡張スピーカーというと、一般には音のレンジや低音が増す印象がありますが、組み合わせや環境によっては厚みは感じるものの音の立ち上がりが遅れて聞こえる場合があります。しかしながら、この組み合わせ。拡張した方が音が前に出て立ち上がりのスピードや抜けが良くなる印象がありました。もちろん、レンジ感や低音は増すのですが、音のスピードが速く感じるのは意外でした。

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「今回は部屋の角ではなくて、辺となる部分の中央で台の上にスピーカーを置いて演奏したので、フィル・ジョーンズ氏の意図する使用方法と異なっている可能性はあるのですが、バースペースがお客さんで満員となった会場において、いっさい負けることなく音の立ち上がりが速いままで2時間半の公演を終えることが出来ました。」

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終演後、会場となったブレリアスのマスターからも「今までで一番楽器の生の鳴りを感じることが出来た。しかし良い音でしたね、今日は。」と、何度も賛辞のコメントを頂きました。パワードスピーカーはレンジや低音だけのものではなく、立ち上がりやスピードも加えて頂くものとしての存在意義もある。25年のプロ活動で改めて学んだ瞬間でした。

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