Tom Anderson最新情報 Part-1

ハイウッドからフリーウェイ101で西へ約40分。
Newbury ParkにあるTom Anderson Guitarの工房に行ってきました。

異なった回転数などで3段階に分かれたバフで
最終仕上げバに専念中のトム。
鏡のようにフラットで均一、そして経年変化が少なく
美しい塗装仕上げはいつ見ても素晴らしいの一言。

<新情報-その1>
数年の間、材のオプションから外れていた
Hawaiian Koaが限定復活。
ご存知のように独特なパターンの木目が特徴のKoaは
1本づつ木目がかなり異なり、
この写真とは違った大柄なフレイムが中心のようです。
Koaに一番おすすめなのがトップ周りにHoney Shade Edgeという
カラーを吹いたナチュラル仕上げ。

現在コアトップのオーダー受付はDrop Topのみで、
マッチングヘッド、ボディ材は寒冷な東北部アメリカで
じっくりと育ったイースタンバスウッドがトムのおすすめです。
オプション価格は¥65,000(税抜き)。

限定復活(材の入手状況による)したKoaトップの
オーダー受付を開始しました。

Tom Anderson Guitar USAサイト
Tom Anderson Guitar特約店


L.R.Baggsへ行ってきました。

ハリウッドの西隣ウッドランドヒルズのホテルから
101フリーウェイで北へ車で約2時間半。

行ってきました。
アコースティックギターのピックアップや
プリアンプなど、近年その評価が顕著に高まっている
L.R.Baggs/エルアールバッグス社。

最近話題のAnthemやプリアンプVenue D.I.など、
開発の要は社長のロイドとこの写真のトミー。

近々公開予定のL.R.Baggs Fanサイトを
見せてくれているのはセールスマネジャーのライアン。
アーティスト関係の近況ニュースや本サイトと違った
製品紹介などが中心になる予定。

社長のロイドが1976〜83年のギター製作家だったころの
制作で使っていた記念すべき机がいまでも使われています。

最終的な音決めに使われるモニタースピーカーは
Meyer SoundとAltecのビンテージスピーカー。
数々のピックアップやプリアンプの音決めが行われている
重要なサウンドルーム。

本国アメリカだけでなく日本、ヨーロッパでなど
今夏発売となったAnthemのピックアップは世界中で高評価。
社長のロイドと。

リクエストの多いウッドベース用のピックアップシステムの
開発が着々と進行中。
しかし、来年1月のナムショーに間に合うか?

ケリーが製作中のLR.Baggs Fanサイトは近日公開予定。
なかなかのデザインセンス。
見習うことが多々あります。

David GilmourがM1 Activeを使っている写真が。

Web、Facebook、Twitter, Youtubeなどは
若手チームが新しいアイデアを積極的に取り入れている。
左から:マイク、ロイド、ケリー

まだ公開できない新製品もあり、今後もL.R.Baggsから目を離せません。

突然話題が変わりますが …

この日、帰りの〆はこれ。
度々紹介しているIn & Out バーガー

いつ食べてもフレッシュ、最高のハンバーガー。

… 海外訪問ニュース、もう少し続きます。 …


iCON – 2011 New Model from Godin

モントリオールのゴダンオフィスでは
来年1月のNAMMショーで発表と同時に
発売予定のニューモデル、iCON/アイコンの再確認。

開発責任者のダニエルとiCON Type-3, Burgundyフィニッシュ。
個人的に一番お気に入りのLollarのP-90付きモデル。
なんとこのダニエル1970年前後の日本グループサウンズの
CDや写真を集めているコアなファン。

ロバートゴダン社長とiCON Type-2, Fat Blackフィニッシュ。

11月初旬に来日予定のパトリック、ロバートと。

その他にもニューモデルがありますが、
来年のNAMMショー後となります。


Godin Richmond Factory

相次ぐ動きと移動でブログが遅れ気味。
実はゴダンのあるモントリオールから移動して
すでに本日、ロスアンジェルス入り。
でもまだゴダン関連ブログ続行です。

ゴダンのメインであるRichmondファクトリーでのランダムニュース。

最終組み立てはネックやパーツその他の調整を
全て1人で行うセルユニット。

塗装面の磨きをするバフの行程。

前回ブログで紹介したほぼ完成間近のiCON/アイコン。
来年2011年1月のNAMMで初お目見えのニューモデルです。

iCONのボディはこのようにホローボディと呼ばれる穴空き構造。
近年ほとんどのギターメーカーが独自の発想で
同様のモデルを出しています。
ゴダンは全帯域のレゾナンスの強化、
ギターの重さ、最適なバランスをテーマに取り組んだデザイン。

塗装はする人に空気を送り塗装に直接触れないことなど、
環境や人体に影響を与えないことが
アメリカと同様に、かなり細かく規制されている。

来年1月のナムショーに向け進行中のなぞの試作品を発見?
かなりコアな民族楽器。(ヒント:ナイロン弦)
1月中にトルコ〜中近東〜エジプトなどの地域から
数名が事前チェックに来るとの事。
この件また別途で紹介します。

Marcus Millerがこの前帰国時に持ち帰ったのと同じモデル。
組み立て途中の<リンク:http://www.jes1988.com/godin/acoustic/bass.html><色:#ff6600><太><下線>A4 Ultra Fretless</下線></太></色></リンク>。

カラーが乗る前の一番最初の下塗りは
UV塗装と呼ばれる行程。
ボディの後ろ側の6帖ほどのスペースに
紫外線を照射するロボットがありその作業が自動的に行われる。
世界の主要メーカーが行っている行程。

<中>{img04:jz-studio,4661.jpg}</中>

最終検品確認の部屋は
機能的に作業しやすい環境が確保されている。
ゴダンの特徴である2つのピックアップやギターシンセなどが
一挙にチェックできるようにレイアウト。

昼食はこちらの典型的なランチの1つ。
日本流に言えば、
ポークBBQ定食/ライス、フライドポテト、野菜サラダ付き。
ドリンク付きで約¥1,000 … 量、味ともになかなかグッドです。

(右)パトリックと工場長のレノー。
あ↓

明日は朝から、
アコースティックギター用ピックアップのメーカーとして
世界的なブランドとして評価の高い
<リンク:http://www.jes1988.com/lrbaggs/index.html><色:#ff6600><太><下線>L.R.Baggs</下線></太></色></リンク>/エルアールバッグスを訪問予定。

… つづく …

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