N.Y. → Montreal → L.A.

今回、New York、カナダのMontreal、
最後はLos Angelesで11日間の出張の旅。

もちろん仕事なんですが、音楽関係の仕事は
遊びなのか、プライベートなのかも
分からなくなる事があります。

まずはNew Yorkに到着。

N.Y.では当社製品HAOのUSA代理店Godlyke
MontrealはGodin Guitar
Los AngelesではTom Anderson, L.R.Baggsなどの
近況情報をアップして行きます。

仕事と直接関係のないことも含めた通し情報のブログは
当社運営のJ’z Studioブログサイトからご覧になれます。


Fried Pride ギタリスト横田明紀男ギタークリニック

オリジナリティ溢れる絶妙なテクニックを駆使したギタリストとして評価の高い
フライドプライドのギタリスト横田明紀男氏のギタークリニックが来る11月7日
ロックハウス池袋店で開催されます。

2001年にデビューしたFried Prideのギタリスト横田明紀男。
他に類を見ない圧倒的なギターテクニックを間近で体験できるまたとないチャンスです。

横田氏が用意する楽譜で横田氏ならではのテクニックを楽しく学べるレッスンもあり。
限定25名のこのスペシャルな企画をお見逃しなく!(内先着15名はギター持込可)

ご予約、お問合せは下記ロックハウス池袋まで。

■日時:11月7日(日)、14:00開場、14:30スタート
■場所:ロックハウス池袋4F、OM Hall、tel: 03-3989-0069(担当:小澤)
■無料(要予約)
■限定25名(内先着15名様はギター持込可)

■主催:ロックハウス池袋
■協力:ゴダンギター、ビクターエンタテインメント
■協賛:ゴダンギター日本総代理店 JES International, Inc.


Godin A4 Ultra Fretless

Lace Sensor社と共同開発した専用のマグネティックP.U.を搭載した
ゴダンの新Ultraシリーズのベースモデルは予想以上の好評を頂いて
おります。

このマグネティックP.U.とRMC P.U.さらに13-pin OutのGK製品との
ミックスバランスが自由自在にできます。アコースティック、ジャズ、
ロックにと今までにない音楽の可能性を切り開いたモデルと言えるで
しょう。

本日A4Ultra, A5 Ultraの製品案内を当社ウェブにアップしました。
ラインアップは4弦と5弦でそれぞれにフレット付きとフレットレス。
詳しくは → こちらから

興味ある方は最寄りのゴダンギター特約店でぜひお試し下さい。


Marcus Miller last show in Japan!

来日中のMarcus Millerの日本での最終ライブは
名古屋のブルーノートで入れ替えの2公演。

そのマーカスに昨晩会いに行ってきました。

会う事は知り合いのK氏を通じマネージャーに伝えてありましたが、
事前打ち合わせなしにゴダンの最新モデルの4弦フレットレス、
A4 Ultra Fretlessを試してもらうべく持って行きました。

Richard BonaやEsperanzaがゴダンのベースを使い始めたのは知っていて、
以前よりかなり気になっていたようです。
それで、渡すや否や1stショー、2ndショー直後に
控え室でずっと弾きまくっていました。

弾き方によってアコベ〜ウッド〜ソリッドなどの
繊細で多彩なサウンドヴァリエーションが可能なこと、
ピエゾとマグネティックがパラで出力できたり、
ミックスアウトができたり、
そしてRichard Bonaも隠し味で使用する
ローランドの13pin/GKアウトでのGR-20ギターシンセなどに
興味しんしんと言った感じです。
(同行の某有名大手R社のI氏にも色々と質問をしていました)

あのフェンダーの彼のトレードマークのサウンドは
今後も中心となるのは間違いのないところですが、
今までにない色々な音楽表現のアプローチのアイデアが
かなり色々とわき上がったようで、
この写真のゴダンA4 Ultra Fretlessをどうしても持ち帰りたい!
ということになり …
何て言ってもマーカスですからね。
では、よろこんで! … と。

仕事抜きでどんなふうに彼の音楽に反映するのかが
非常に楽しみです。

そして、もう一つニュースが。

ライブレコーディングでは彼のトレードマークのSWRですが、
控え室で使っていたのはこのアンプ。
下の写真を見ての通り、目下フィルジョーンズベースアンプの
記録更新中のベストセラーアンプBass Cubをプレゼントしました。
日本に来る前にカリフォルニアの某プロショップですでに
チェック済みのようでした。
赤バージョンをとっても気に入ってもらえました。
彼のようなレコーディング、ツアーなどの多いアーティストに
パーフェクトと思います。自宅、ホテル、控え室でも
場所を取らず非常にローノイズで優れたサウンド、
iPODなどのディバイス受けのAux Inなど。

マーカスと初めて会ったのは80年代初頭にマイルスディビスのツアーで
全米ツアーに出た時の控え室。(この時のギターはマイクスターン)
今回の来日で連れて来たバンドはまだ無名に近い
若手のミュージシャンばかり。
今マーカスが積極的に新しいミュージシャンとプレイするのは、
かつてのマイルスのように若いミュージシャンからも
新しい表現を引き出す場を与えつつ
自分自身も若手から刺激を受け絶えず新しい音楽的なアプローチを
模索してもいるからなのではないでしょうか。

お互いに非常に貴重でタイムリーな出会いだったね、と。
久しぶりに2ショーを全部見たり
本当にエキサイティングな一日でした。