L.R.BAGGSのP.U.取付続々!

毎月全国のお店から、かなりの数のピックアップ取付を依頼されています。今取付調整をやっている何本かのギターをご紹介します。

ピックアップがあらかじめ取り付けられているギターも多くみられるようになって来ましたが、ピックアップも好みに合わせトータルな音作りを考える傾向にあります。搭載されている他ブランドのものをL.R.Baggsのピックアップに載せ替えるプレーヤーもかなり増えて来ています。

まずはFGN AcousticのTenorウクレレ。これにUKULELE専用のFIVE-Oを取り付けます。ウクレレの生のサウンドのままのイメージがアンプやP.A.に出力されます。サウンドホール周りにVolumeコントロールが付きます。

こちらはKAMAKAのKOAボディUKULELE。こちらもFIVE-Oの取付。ウクレレはボディもサウンドホールも小さいのでかなりの熟練の技が必要です。

Eric Clapton2006年の来日を記念して制作された世界限定410本の希少モデル。ピエゾとTru-Micのブレンドでリアルなサウンドを出力するANTHEMを搭載します。ライブ会場の広さや部屋の響も考慮してブレンドしながら最適のサウンド作りをしていきます。Anthemは、Master Volume、Blend Mix、Phase Switch、バッテリチェッカーなどがコンパクトにまとめられ全てプレーヤーが手元でコントロールできます。

YAIRIのスチール弦モデルにはELEMENT VTCが取り付けられます。レギュラーのELEMENTはVolumeコントロールのみ、ELEMENT VTCはVolumeに加えTrebleコントロールさらにビルトインコンプが入っている為、強いピッキングでも音が潰れることがありません。

今回最後にご紹介するのは1弦ナイロン弦ギター……. いや、普通のAsturiusの6弦ナイロン弦モデルです。取り付けられるのはマイクシステムのLYRIC。ANTHEMと比べプリアンプもコンパクトで繊細なナイロン弦ギターの鳴りを損なわずギター本来の生サウンドをナチュラルに出力します。

ピックアップのみの販売とは別に、年間では700本以上ものギターに色々なピックアップの取付を行なっています。価格的にも低価格〜高級品〜手工品まで様々なアコースティック弦楽器が寄せられることで学びながら我々のノウハウともなり、その後の対応に大いに役立っています。

L.R.Baggsのピックアップやプリアンプについては全国のL.R.Baggs特約店にぜひお問合わせください。


SYNAPSEいよいよ近日発売!

4年以上に渡る研究と実証テストを重ねた画期的なパーソナルP.A.システムSYNAPSE・シナプス。いよいよ今秋発売となります。L.R.BaggsのLloydもこれだよ!と言っていますね。

左右180度のサウンドの拡散。均一な音質と自然な音圧で空間が満たされます。プレーヤーと見ている人が聴くサウンドクオリテイが同じです!

驚きのフィードバックフリーは独自の構造とコンプレッソンドライバーから。スピーカーの中はこのような構造となっています。

超ナチュラルな音質とリバーブでまさにリアルなサウンドを再現します。

JESオフィシャルウェブのL.R.Baggsのサイで開発コンセプトなどの案内をアップしましたのでぜひチェックしてみてください。


軽井沢高原教会キャンドルナイトでSYNAPSEが!

軽井沢星野エリアにある軽井沢高原教会の敷地内で開催されている今年夏の人気のイベント・キャンドルナイト(8/11~18)で、近日発売予定のL.R.BAGGSのパーソナルモニターSYNAPSE(シナプス)が使用されています。
SYNAPSEはステージ後側、演者の後ろにモニターとして設置。また180度のエリアをカバーするPAスピーカーとしても機能しています。
生の声や楽器の生サウンドがそのまま大きくなった感じです。演者からもその鳴りとサウンドが自然で心地よくプレイに集中できるとのコメントです。
教会とその敷地一体を色々なキャンドルで飾り、中心の野外ステージで、バイオリン、ゴスペルなどが行われる幻想的なイベントです。
PAはアートスペースの掘氏。
バイオリンとその音楽プロデュースは高山典子氏(TIミュージックアソシエイツ)
軽井沢高原教会所属メンバーの素晴らしいゴスペル。
写真左から、筆者Jes,このイベントの総合プロデュースは教会運営ディレクターの功力氏、音響担当アートスペースの掘氏。
 フィードバックしないプレーヤーサイドのパーソナルモニターですが、同時に180度のエリアをカバーする優秀なPAとしても機能する今までにないスピーカーシステムと言えます。さらに実証テストを重ねて行きますが、予想を遥かに超える反応です。

SYNAPSEは世界同時発売で、その発売時期は9月末〜10月。価格はOPEN実勢価格23万円前後を予定しています。(U.S.A.価格$1,995)最新ニュースはFACEBOOKのほか、JESブログからもご確認してもらえます。発売までもうしばらくお待ち下さい。

(注)
JES FACEBOOKページではもう少し多くの写真をご案内しています。
・日本語製品サイトは現在準備中、英語版となりますが、しばらくはUSA L.R.BAGGSサイトをご参照ください。


驚きの180度拡散フィードバックフリーのSYNAPSE!

本日Tom Anderson Guitarからフリーウェイ101で北上約3時間。今や世界的なブランドになっているL.R.Baggs・エルアールバグスを訪問して来ました。

現在最も注目すべきはこのパーソナルモニターSYNAPSE(シナプス)。SYNAPSEの外観はシンプルに見えますが、独自のサウンドコンセプトを貫くため、中はこのように結構複雑な構造となっています。

USAサイトではすでに紹介されていますが、今回改めて社長であり開発者のロイドに話を聞くことができました。

8″のウーファーはコンプレッションドライブとして独特の構造。狭い出口を通って勢いよく音が前に出ることになり、その独特な構造も含め左右180度にサウンドを拡散。また外からの音が入りにくいためフィードバックがほとんどありません。実際にフィードバックフリーでその高忠実度のサウンドを聞くと誰もが驚きます。

構造は複雑ですが、外観はいたってシンプル。あのモアイに似ているなんて声も。その特徴は下記。

・左右180度の均一なサウンド拡散
(パテントの特殊構造)

・高忠実度のナチュラルサウンド
(某著名スピーカーメーカーとコラボのカスタムスピーカー)

・驚きのフィードバックフリー
(信じられないほどに凄いです)

・超ナチュラル・リバーブ
(アナログ的で非常に心地よい自然なリバーブ)

・オーディエンスが聴く音と演奏者が聴く音が同じ
(こんな発想自体が今までにない画期的なこと)

….. など、こんな特徴があると音楽以外での用途も色々と出て来るのではないでしょうか。会議、講演会、その他…..

少し前にサンプルが日本に入ってテストを重ねていますが、今までこのタイプのモニターPAでは全く考えられなかった画期的な特徴を備えています。シンガーソングライター、小〜中規模のライブのできるカフェやレストランなどでの使用など、今までに全くなかった新しいモニターP.A.の誕生です。

開発開始から約4年半。発売は9月予定。予価・OPEN実勢価格¥230,000。帰国後に社長のロイドからレクチャーを受けた内容をさらに説明したいと思います。

USA・SYNAPSE製品ページ
https://goo.gl/J9xTu8