驚きのAnthem SL!

ほとんどの楽器や機材は優劣がはっきりしますが、
優劣とは別に好みの差は必ずあります。

当社が扱う製品も当然ながら発売前に当社プロデュースの2FのJ’z Studio
色々な機材を使用しプロレベルの色々な実証テストをしています。

これから発売となる新製品の中で、
早くも話題となっているフィルジョーンズのパワードキャビネットPB-300に次いで、
全員が即座に一致して驚きの声を上げたのがこの製品。

今週入荷したばかりの新製品。
L.R.Baggsのニューモデル、Anthem SL!
(以前のL.R.Baggsのブログを参照。)

素晴らしい!の一言。
素直に自分のアコギに取り付けたいと思いました。


一番手前がブリッジの裏側に取り付けるTru-Mic(Patent P.)。
表甲のリアルな響きを幅広く収音。(250Hz以上の音域)
左側にワイアー状になっているのが定評のElementピックアップ。(200Hz以下の再生用)
真ん中あたりにあるのがサウンドホールに取り付けるボリュームコントローラー。
そのコントローラーの左端にある小さい穴にマイク用の音量設定調整トリムポット。

いままで2つのピックアップやマイクを使ったタイプの
アコギ用ピックアップシステムは2つとも全帯域でバランスを取るようになっていますが、
Anthem SLはオーディオスピーカー(例えば2-way)のように低域用、中高域用と
クロスオーバーを設定するのと同じ方式。いわばそれぞれの特性や長所を活かした
トータルな設計で成り立っていると言った方が分かり易いかもしれません。

このAnthem SLを取り付けるギターは日本が世界に誇るYairiギターのLO-120
素晴らしいギターです。YairiギターのMさん、ギターの手配ありがとうございました。
ギターの左側にAnthem SL。

ボリュームコントローラーはElementやiBEAMと同じサウンドホールに。
一つだけ難点と言えばマイクの音量を調整のトリムポットが(+ドライバー)
位置的にやりにくいですが、一度セットし決めてしまえば何回もさわるものではないので
大きな問題ではありません。とにかくそのサウンドを聴いてしまえば
大した問題ではないでしょう。

全てセッティング終了後、サウンドチェック。

音をだしたとたん、全員が、”お〜!!!”

実際のギターの生サウンドがさらに生々しく、
3Dのようにふくよかで立体的に聴こえます。

その後は、ピッキングで、指弾き、アルペジオ …
入れ替わり弾きまくりとなりました。

楽器好き、音楽好きが多いスタッフでたらい回し!
ストップをかけないといつまでも弾きまくる状態になりそうでした。

いい音楽、いい楽器、いい音を聴くと、本当にハッピーな気分になりますね。

Anthem SLは今週若干数が入荷また今月末に上位機種のAnthemと共に入荷しますが、
残念ながら、しばらく品薄の状態が続くかもしれません。

忘れてました、Anthemは2モデルあります。
値段などは前のブログをぜひご覧になってください。

Anthem商品案内

▶2010.12.17/Anthemのサウンドデータをアップしました。

… 続く …


話題のAnthem SL、本日初入荷!

緊急情報です!

もう少し先かと思われた話題の新製品、
Anthem SLが本日初入荷!

と言っても、かなり少量なので出荷先のお店は限定的。
下の写真が、Anthem SL。

エンドピンプリアンプ、Tru-Mic(左)とボリュームコントローラー
(左の小さい穴はにあるのはマイクのトリムゲインでマイクの音量を調整します。)

もう少し先と思っていたので日本語のマニュアルがまだ製作途中。
近日詳しい情報をアップさせてもらいます。

Anthem/アンセムには下記2モデルがあります。

Anthem/¥59,850(本体価格¥57,000)
Element(〜200Hz)にTru-MicとElementのミックス(250Hz〜)
フルバージョンのプリアンプ(Volume/Mix/Phase/Battery Checker)
こちらは近日見本入荷で本格的な出荷開始は7月末から。

Anthem SL/¥39,900(本体価格¥38,000)
Element(〜200Hz)にTru-Mic(250Hz〜)
ボリュームコントロールとTru-Micのゲインコントロールのみ。
今週少量出荷開始、本格的な出荷開始は7月末から。

USAメーカーサイト

関連情報続く …


Anthem Release Party in Nashville

先週末にナッシュビルで開催されたサマーNAMMショーには
今回は参加できませんでしたが、
期間中にL.R.Baggs主催の”Anthem Release Party”!が開催されました。

このパーティはアーティストのライブと
新しいピックアップシステムAnthemのお披露目を兼ねたもの。

各アーティストのギターにはTru-Mic Technologyを使った
新製品のピックアップシステム、Anthem/アンセムが搭載されています。

Pat Flynn and Skip Ewing

Janis Ian

Coldwater Jane

Jypsi

ちなみにこのパーティ、驚異的にリアルなサウンドとライブで
非常に盛り上がったとL.R.Baggsより報告がありました。

参加していればもっとリアルな紹介ができたと思いますが、非常に残念!

このパーティの写真集は→こちらから

Anthem/アンセムは近日発売予定。
気になる人は引き続きこのブログをチェックしてください。


中野督夫氏 & Cub

庄野真代・田中章(G)出演の
”魅惑のアコースティックナイト”と題したアコースティックライブに
ゲスト出演した中野督夫氏を昨日訪問。(名古屋ハートランド)

昨年結成35周年のセンチメンタルシティーロマンス、ソロ活動、作曲など
幅広く活動している中野氏が使用する機材の一部を紹介させてもらいます。

使用ギターはYairiギター(ピックアップはL.R.Baggsのelement/エレメント
ギター用のモニターとして使うのはフィルジョーンズAADのCub

Elementピックアップはリアルなギターの素顔を出力、
その素の素材を音として表現するのはAADのCub。
中野さんを始め多く のアーティストが同様の理由で、また
同じようなステージセットで使うのはまさにメーカーが描いた使用法。

そして田中章氏。
使用するマーチンギターにL.R.BaggsのiBEAMピックアップそれと
プリアンプD.I.のVenue D.I.を使ってました。
(田中さん、すいません。マイクが顔に…)

<あとがき>
今回、筆者の都合がつかず急遽当社若手スタッフのT君が代役で
初めてのアーティストリレーションとして訪問。
多分緊張の冷や汗での対応となったかも。
中野さん、田中さん、大変失礼しました。
次回はぜひお会いしたいと思いますので宜しくです!