PJBの無音響室にいるのは?

床はフローティング構造、壁と天井も含め部屋全体が全く反響のない無音響室。部屋に入った途端に全く音がせず方向感覚をも失ってしまうような空間。

Instagramではこのような近況の写真をアップ。ブログやFacebookにはないものも含まれます。興味ある方はぜひJESのInstagramもご登録ください。

PJBの無音響室にいるのはPhil Jones氏。全モデルが製品化される前のチェックで必ず使われるのがフィル・ジョーンズファクトリーの無音響室です。かなり広いです。

ギタリスト前田知洋氏のLoop City Tourより。
ゲストボーカル堀沢麻衣子。

地道に売れています。ロッキングぺぐのシュパーゼル。
Made in Cleveland, Ohio.

アコースティックギター用デュアルPUの最高峰、
AnthemとMid 70s D-28。


NAMM2017News – (29) Tom Anderson Guitar パート3

NAMMショー展示のTom Anderson Guitar パート3の最終章です。

COBRA, KOA TOP, Honey Shaded Edge
Tom以外のあらゆるブランドのモデルでも、ほとんど見かけない外観とスペック。このモデルのCOBRAは24 3/4″スケールが標準。結構極太のサウンドです。思わず手に取ってどんな音がするのか確かめたくなりますね。詳しいスペック表は後日入手次第ご紹介いたします。


 

ICON CLASSIC, Mystic Teal
ビンテージSTファンの熱望で、Tomが再現したモデル。最大の違いは0フレットで12″、12フレットで14″のグラデーションラディアス。ビンテージSTで問題となるハイフレットでの音の詰まりはありません。


 

GUARDIAN ANGEL PLAYER, Sparkle Arctic White

カラー名の名前の通りステージ映えする細かく輝く白いスパークルが見えます。


 

RAVEN SUPERBIRD, TV White

クリーンサウンドとご覧のようなオフセットタイプが特徴のRAVEN。日本への入荷は少ないですが、以前の関連ニュースをチェックしてみて下さい。

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NAMM2017News – (28) Tom Anderson Guitar パート2

NAMM2017はすでに1月22日に終わっていますが、新製品の準備やその時の写真の整理がまだまだ終わっていません。NAMMショー直前も含めると写真だけでも楽に1,000枚以上となります。

ちょっと言い訳っぽくなりましたが、NAMMショーでのTom Anderson Guitarの展示品の続編パート2です。

まずご紹介するのはこのモデル、BOBCATです。

Quilt MapleアーチトップにMahoganyボディ、ブリッジ、テイルピースはボディに埋め込まれたフラッシュデザイン。見た目のカッコ良さだけでなく、弦振動を使用する材の特徴とブレンドさせレゾナンスを高める為の設計です。

オリジナルブランドに拘らず、ハイエンドカスタムモデルとして、良質のハイエンド系LPを探しているプレーヤーの候補に上がるのがこのBOBCATです。アメリカでは、着実にその評価が上がってきています。

BOBCATに限らずこのような艶消し(触ると非常にさらっとしてスムーズ)のサテンフィニッシュがちょくちょく見られるようになって来ています。なかなかいい感じです。重さはこの手のモデルでは軽く鳴りが良いとされる3.8〜4.0kgとなっています。


 

一見、DROP TOP CLASSICのような、このブルーのモデルは24フレット仕様のGUARDIAN ANGEL。カラーは目にも鮮やかなDeep Bora Bora Blue。Quilt MapleトップにAlderボディ。Add BridgeはToneプルでフロントPU使用時にリアPUを追加、ミニスイッチは3点で、Normal – Split – Boost (+6dB)。

ブリッジはFloyd Roseの新タイプ、Vintage Locking Tremolo。ブリッジではFine Tuningができない言わば70年代後半に販売し始めた時とほぼ同型です。このトレモロをボディに埋め込むようにセットし、ロックナットはなし。ペグはロッキングタイプとなっています。従来のFloyd Roseと同じオプションチャージです。正式名は、「Floyd rose Recessed Vintage Locking Tremolo」です。


 

次は最も人気のあるモデルの1つ、DROP TOP CLASSIC。ボディトップセンターがナチュラルに近いRed Burst。この前にご紹介のGUARDIAN ANGELと同じ、5点レバースイッチ、Add Bridgeと3点ミニスイッチでかなり多彩なサウンドメイクが可能です。


 

ボディ底からネック側に向け徐々に色が薄くなるSurfフィニッシュのトレンドはTom Andersonからですが、下のモデル、DROP TOPはこの逆バージョンのカラーフィニッシュ、Cajun Red Reverse Surf。このモデルも前述のモデルと同様に、5点レバースイッチ、Add Bridgeと3点ミニスイッチで多彩なサウンドメイクが可能です。

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NAMM2017News – (27) 7弦 Nylon Guitar!

このナイロン弦ギターは普通のモデルと何か違うと思いませんか?そうですこのギターは7弦ギターでモデル名は、Granc Concert-7 Encore。

7弦ギターと言うとエレキを思い出す人が圧倒的に多いと思いますが、実はすでに7弦のナイロンギターにはほぼ100年の歴史があります。ブラジル音楽のサンバやショーロでは今でも普通に使われているギターです。

この7弦ギターに着目して生まれたのがGRAND CONCERT-7 ENCOREです。通常のガットギターと同じ演奏性を持ち、主なスペックはセダートップ、60mmナット幅、650mmスケール、Low B、24″(610mm)ラディアスなど。

下のサイトに7弦ギターに関しての興味深い説明が載っています。
http://www.fonfon.jp/index.php?mauricioviolao7cordas

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