Bass CubのStand Legなしを改造アップデート!

Bass CubのStand Legなしを改造してアップデート!

何それ?と思う人が圧倒的に多いと思いますが、
初期型のBass Cubユーザー様への限定のお知らせです。

▶対象:Bass Cubの初期型を購入した人。
(初期型には現在標準装備の折りたたみ式スタンドレッグが付いていません。)

レッグ付きに変更できないかとの声にお応えして、ご希望の方に
有料オプションとして取付けることができるようになりました。

(写真-1)初期型Bass Cubの底面です。
ああ

(写真-2)専用のテンプレート型を作成しました。
ああ↓    型に合わせルーターで溝を掘ります。

(写真-3)溝堀が終了。
ああ

(写真-4)金具を取り付けます。
ああ

(写真-5)金具取り付けが完了。
ああ

(写真-6)完成〜! これで現行品と同じです。
ああ

サウンド的にはLegをたたんで置いた方がベースのしっかりした音が出ますが
どうやって使うかはお好みしだい。

改造費用は¥5,985です。(金具や改造費用をすべて含む。)
お買い上げになったお店経由でお送り頂き1週間前後で完成お戻しです。

てことで、初期型Bass CubのStand Legなしの方のみへの超限定的な
オプション改造のお知らせでした。


Marcus Miller last show in Japan!

来日中のMarcus Millerの日本での最終ライブは
名古屋のブルーノートで入れ替えの2公演。

そのマーカスに昨晩会いに行ってきました。

会う事は知り合いのK氏を通じマネージャーに伝えてありましたが、
事前打ち合わせなしにゴダンの最新モデルの4弦フレットレス、
A4 Ultra Fretlessを試してもらうべく持って行きました。

Richard BonaやEsperanzaがゴダンのベースを使い始めたのは知っていて、
以前よりかなり気になっていたようです。
それで、渡すや否や1stショー、2ndショー直後に
控え室でずっと弾きまくっていました。

弾き方によってアコベ〜ウッド〜ソリッドなどの
繊細で多彩なサウンドヴァリエーションが可能なこと、
ピエゾとマグネティックがパラで出力できたり、
ミックスアウトができたり、
そしてRichard Bonaも隠し味で使用する
ローランドの13pin/GKアウトでのGR-20ギターシンセなどに
興味しんしんと言った感じです。
(同行の某有名大手R社のI氏にも色々と質問をしていました)

あのフェンダーの彼のトレードマークのサウンドは
今後も中心となるのは間違いのないところですが、
今までにない色々な音楽表現のアプローチのアイデアが
かなり色々とわき上がったようで、
この写真のゴダンA4 Ultra Fretlessをどうしても持ち帰りたい!
ということになり …
何て言ってもマーカスですからね。
では、よろこんで! … と。

仕事抜きでどんなふうに彼の音楽に反映するのかが
非常に楽しみです。

そして、もう一つニュースが。

ライブレコーディングでは彼のトレードマークのSWRですが、
控え室で使っていたのはこのアンプ。
下の写真を見ての通り、目下フィルジョーンズベースアンプの
記録更新中のベストセラーアンプBass Cubをプレゼントしました。
日本に来る前にカリフォルニアの某プロショップですでに
チェック済みのようでした。
赤バージョンをとっても気に入ってもらえました。
彼のようなレコーディング、ツアーなどの多いアーティストに
パーフェクトと思います。自宅、ホテル、控え室でも
場所を取らず非常にローノイズで優れたサウンド、
iPODなどのディバイス受けのAux Inなど。

マーカスと初めて会ったのは80年代初頭にマイルスディビスのツアーで
全米ツアーに出た時の控え室。(この時のギターはマイクスターン)
今回の来日で連れて来たバンドはまだ無名に近い
若手のミュージシャンばかり。
今マーカスが積極的に新しいミュージシャンとプレイするのは、
かつてのマイルスのように若いミュージシャンからも
新しい表現を引き出す場を与えつつ
自分自身も若手から刺激を受け絶えず新しい音楽的なアプローチを
模索してもいるからなのではないでしょうか。

お互いに非常に貴重でタイムリーな出会いだったね、と。
久しぶりに2ショーを全部見たり
本当にエキサイティングな一日でした。


Kyle Eastwood Live in Newcastle England

10/17〜20日、東京ブルーノートでのライブを控えた
ベーシスト、Kyle Eastwood

近作『メトロポリタン』がロング・セラーを記録、
2008年には映画『グラン・トリノ』の音楽が
ゴールデングローブ賞最優秀主題歌賞にノミネート、と
ジャ ズ/映画音楽の双方で絶好調のカイル。

今年6月に開催されたイギリスの
New Castle 2010 Jazz & Blues Festivalでの写真が
現地より届きました。

Kyle Eastwood Bandでこのフェスティバルに参加。

ヨーロッパ、アメリカだけでなく10月の来日前後には
韓国、台湾などでの公演もあり年々ワールドワイドな活動となって来ています。

まだ生のライブでは聴いた事がありませんが、Esperannzaなども愛用の
Czech-Easeのベース使ってますね。

彼のサウンドを支えるベースアンプはフィルジョーンズのSuitcase
この日もお気に入りのSuitaseにエクステンションキャビの4Bのセットを使用。
このセットでコンパクトながら300W。
ソリッドボディにもウッドベースでも適度にタイトで
PJB特有のナチュラル感は抜群です。

日本で演るかどうかはわかりませんが、Kyleの父親Clint Eastwood氏が
プロデュースした”Letters from Iwo Jima”のライブ動画がこちら。
ギタリストのMichael Stevens氏がゴダンのXTSAを使用しています。

10月の来日時にはどんなプレイを見せてくれるか楽しみです。

Kyle Eastwood Official Site


Akio Yokota & Multiac Jazz

先日、名古屋ブルーノートのFried Pride公演の翌日、
ギタリストの横田明紀男氏が当社を来訪。

2Fの当社運営のリハスタ、J’z Studio
長年愛用するゴダンのMultiac Jazzのデモ演のビデオ撮りをしました。

合間にL.R.Baggsの注目のデュアルピックアップの新製品
Anthem/アンセムがついたアコースティックギターをチェック。

以前ブログで紹介したT-Cophony氏が弾いたのと同じギターです。
先日のライブではアコギにM1 Activeを使用していましたが
マグネティックタイプとは思えない素晴らしいサウンドでした。

J’z Studioのこの部屋(Jスタ)にはJ’zのブログで紹介した
フィルジョーンズ製のAAD LS-1200というP.A.が設置してあり
その素晴らしいサウンドを絶賛してくれました。
(このP.A.に関しては後日詳しく説明させてもらいます。)

昼過ぎからほぼ丸一日の滞在。
お疲れさまでした。

最後に記念写真ですが、家族が写真館で撮るような、
ちょっと恥ずかしいような写真?
後列:横田氏とマネジャーの古市氏
前列:Jes & スタジオマネジャーのKazu

近日このブログと本サイトにアップ予定の
デモ演ビデオをお楽しみにしてください。

Fried Prideオフィシャルサイト