NAMM 2015 – 5日目 United Recording Studio訪問
NAMM 2015 – 5日目
こちらに来て初めての曇り空の朝。
USA TODAYのトップ記事でも少し暗いニュース。警察が捜査状なしに家の中の15m先まで人の気配をチェックできるのは大問題とゆう内容。
日本にいると海外の出来事のような感じですが、こちらでは結構身近な問題としてテロやセキュリティが大きなテーマとなって来ているようです。
前置きはさておき、某著名プロデューサーの紹介で60年の歴史の中でいつも一流のアーチストに愛され続けているUnited Recording Studio(旧Oceanway Studio)を訪問する機会を得ました。
クライアントにはEric Clapton, Tal Wilkenfeld, Greenday, Sum41, Marcus Miller, YuminやMichael Jackson, James Brown, などそうそうたる名前が上がります。
下はGreen Day
Tal Wilkenfeld
James Brown
Eric Clapton, Nathan East
古くは、Frank Sinatra, Dean Martin, Sammy Davis Jr, Nat King Coleなど
CDが主流のなかレコードが見直されつつありテープのレコーディングを希望するアーティストもあるようです。筆者も70〜80のレコードと同じ音楽をデジタルリマスタリングCDとゆう言葉につられて買う事がたまにありますが間違いなくレコードの方が音が良いですね。
United Recording StudioのAスタジオはレコーディングに従事している人のあこがれのスタジオ環境。NeveデザインのFocusriteのカスタム卓と後ろには最新とゆうよりもよだれの出そうなビンテージアウトボード群がずらり。後でスタジオのfacebookやブログからもう少し詳しく記事がアップされる予定です。写真左から、Kazu(J’z studio Mgr)、Jes、Tomo(JES営業&リペア)
スタジオ目線でのブログとfacebookもやっています。
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