NAMM2017News – (11) PJBアンプヘッド新作

今回のNAMMで初のお目見えとなったPJBの新製品ベースアンプヘッドD-1000は、昨年発売になったコンパクトなアンプヘッドD-400のハイパワー版です。見た目もD-400とかなり似ています。(D-1000を持っているのはUSAスタッフのBrian)

アルミ削り出しのフロントパネルに、同じくアルミ削り出しのオリジナルノブが、個性を主張しています。

機能はD-400と同じながら、パワーが350Wから1000Wにアップ。サイズはすこし大きくなっていますが、それでも幅30cm、重さ2.4Kgと、かなり小型で軽量です。

(写真上がD-400, 下がD-1000です。)

シンプルで見やすいコントロール。左から入力Gain、Lo-Bass, Hi-Bass, Middle, Lo-Treble, Hi-Trebleの5バンドイコライザ、Limiter, Aux Level, Master Volume。

音質はイコライザーをフラットにしたままで十分バランスの取れた元気のよいサウンドです。D-400に比べると、パワーアンプが強力な分、音に余裕があります。特に低域の締まり具合はなかなかなもの。これ以上のパワーは必要ない感じです。

ジャズやフュージョン向きというイメージの強いPJBですが、新ラインのD-400ヘッドは、今まで以上にロックプレイヤーに受けています。上位モデルであるD-1000も、幅広いプレイヤーにアピールすることでしょう。

詳細はまた追ってご報告します。


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