Pino Palladino

Phil Jonesベースアンプを使用するPino Palladino。
(M500, 8T, 16B)

先日来日した時にBass Cubを試して大喜び。

家で、ツアーで、スタジオで、どこでもいい音で使えて最高だね!
と、こんなコメントをもらいました。

来日時のライブレポートは、
当社プロデュースのリハスタ、J’z Studioのブログから。


Godin キャンペーンがスタート

4月1日よりGodin Premium Campaign2010がスタートしました。

期間は4月1日~7月31日。上のデザインのポップを置いているお店が目印。

期間中にゴダンのキャンペーン参加店でゴダンギターをぜひお試し下さい。
色々な特典があるまたとないチャンスです。

詳しい情報は→こちらから


話題のAnthem/アンセム先行情報

3月某日、ロスアンジェルスからサンフランシスコ方面へ車で約2時間 半。今年1月にNAMMショーで発表された新コンセプトのアコギ用デュアルピックアップシステム、Anthem/アンセムの勉強会でL.R.Baggsを 訪問して来ました。

L.R.Baggsの中 枢の企画室の一角。

6月末頃に発売予定のAnthem/ アンセムがのったギター。

AnthemとはL.R.Baggsが30数年のノウハウを結集し制作した今までにない製品コンセプトのデュアルピックアップシステム。コンピュー ターを使って説明中の社長のLloyd。

ピックアップの構成は、
Low〜200Hzのサブウーファー的な帯域をElement、250 Hz以上を新開発のバウンダリータイプのコンデンサーマイク、250Hz以上の帯域はElementとこのマイクのMixブレンドが出来る。

200Hz以下(Element)はナチュラルな作動のビルトインコンプレッサー機能を盛り込み過大入力(強いピッキング)時も音が崩れず質の高い サウンドを確保。

テストルームにあるMeyer Soundなどのハイエンドオーディオ機器を使っての環境でも驚異的で高品位な鮮明度と解像度で圧倒的なリアル感と臨場感のあるサウンドを出力する。

下の写真は大きな基盤を使っての実証テスト中のもの。

最終的に左の小さい基盤に集約。その左はその基盤を収納するケースでギターのサウンドホールに取り付け使用。

サウンドホールに取り付けるプリアンプコントローラーはVolume, Mix Balancer(ElementとMike)、Phase Switchとバッテリーチェッカー。

写真左はマイクを収納したケースで、ブリッジの裏側(ギターの中)に取付るもの。
(右の写真はこのシステムの簡易型… 別途説明予定)

特殊なハウジングと構造でサウンドの要、ギタートップ面のサウンドを幅広い範囲で収集。驚異的なリアル感です。

ところで今回L.R.Baggs訪問のもう一つの目的は、アコギプレーヤーのバイブルとも言えるリットーミュージックのAcoustic Guitar Magazineの 取材もかねています。4月末に発売のこの雑誌に数ページわたって記事が出る予定です。

2010, 1月NAMMショー発表時の情報
USA, L.R.Baggsオフィシャルサイト


新作ピックアップ情報

3月某日、トムアンダーソンギターの勉強会で、やって来ましたロスアン ジェルス。Tom Anderson Guitarの工房のあるNewbury Parkまで、L.A.空港から車で約40分。さっそくトムが出迎えてくれました。

(左から) Chuck, Tom & Jes


トムの持っているギターは近日日本へ入荷の
Drop Top Classic, Trans Plum,
HSH, Vintage Tremolo, 5-way switch

今回の主目的は’50sをテーマに取組んだ新コンセプト/ピックアップの勉強会。

全てのピックアップは手巻き感覚で安定したクオリティのワイアリングができる’50製造の特注マシーンで制作されている。古いと言っても、重りや異 なったギアを使用することで、巻き方の強弱の変化をコントロールでき違ったサウンドを得る事ができるすぐれもの。

トムのイメージするサウンドとトーンコンセプトを実現するため、使用するマグネットはセラミック、ネオジューム、Alnico-2, Alnico-5など、様々なマテリアルを選択。それぞれの種類には、さらに細かく微妙に成分が違うモデルがあり、コイル材、巻き数などと合わせた組合わ せは無限にある。

以前より、モデルごとに使用されるマグネットの種類、コイルの巻き数を含めすべてのデータは、数値やデータで判断して欲しくないという理由で敢えて 公表されていない。

下の写真は、’50sのサウンドとトーンをコンセプトに制作された新シリーズSFシリーズのネックP.U. SF-1

関連シリーズのコンセプトは下記

■SD-シリーズ
ハムキャンセルの基本形のスタックトハム,,, 近日生産中止予定

SAシリーズ
SDより ミッドレンジと押し出しを強調したシリーズ

SFシリーズ
’50s のエッセンスをコンセプト。SAシリーズに比べ全域にわたってスイートでややソフトな高域

SCシリーズ:
SFシリー ズと全く同じ内容のカバー付タイプ。

外観はSD, SA, SFシリーズともに同じでベンディング時に音量と音質の変化が少ないラージポールピースを使用。

下の写真はカバー付きのSCシリーズ。

今回ちょっと深くコアな情報でした。

USAメーカーサイト