軽井沢高原教会キャンドルナイトでSYNAPSEが!

軽井沢星野エリアにある軽井沢高原教会の敷地内で開催されている今年夏の人気のイベント・キャンドルナイト(8/11~18)で、近日発売予定のL.R.BAGGSのパーソナルモニターSYNAPSE(シナプス)が使用されています。
SYNAPSEはステージ後側、演者の後ろにモニターとして設置。また180度のエリアをカバーするPAスピーカーとしても機能しています。
生の声や楽器の生サウンドがそのまま大きくなった感じです。演者からもその鳴りとサウンドが自然で心地よくプレイに集中できるとのコメントです。
教会とその敷地一体を色々なキャンドルで飾り、中心の野外ステージで、バイオリン、ゴスペルなどが行われる幻想的なイベントです。
PAはアートスペースの掘氏。
バイオリンとその音楽プロデュースは高山典子氏(TIミュージックアソシエイツ)
軽井沢高原教会所属メンバーの素晴らしいゴスペル。
写真左から、筆者Jes,このイベントの総合プロデュースは教会運営ディレクターの功力氏、音響担当アートスペースの掘氏。
 フィードバックしないプレーヤーサイドのパーソナルモニターですが、同時に180度のエリアをカバーする優秀なPAとしても機能する今までにないスピーカーシステムと言えます。さらに実証テストを重ねて行きますが、予想を遥かに超える反応です。

SYNAPSEは世界同時発売で、その発売時期は9月末〜10月。価格はOPEN実勢価格23万円前後を予定しています。(U.S.A.価格$1,995)最新ニュースはFACEBOOKのほか、JESブログからもご確認してもらえます。発売までもうしばらくお待ち下さい。

(注)
JES FACEBOOKページではもう少し多くの写真をご案内しています。
・日本語製品サイトは現在準備中、英語版となりますが、しばらくはUSA L.R.BAGGSサイトをご参照ください。


L.R.Baggsの新P.A.システムSYNAPSE:その実力はいかに?

NAMMショーで大きな話題となったニューエイジのP.A.システムSYNAPSE/シナプスの見本が到着。

NAMMショーでは周辺のブースからのサウンドが大きく充分に検証することができませんでしたが、180度のワイドエリアを超ナチュラルなサウンドでカバーするというその実力はいかに?(今年1月のNAMMショー記事も参考にして下さい)

ハワイアン独特のファルセット・ボーカル、ウクレレ&スラックキー・ギタリストの”SHINTARO”とベース&ウクレレ・プレイヤーの”SLATA”のデュオグループ「MINEI」のお2人にライブを想定して試してもらいました。

SYNAPSEは500Wの出力でチャンネルは2系統。3-band EQ、 Gain、 Reverb、Master Volume。各チャンネルにはファントムパワー。入出力はAux InとVolume、XLRのMix InとOut。

リバーブはLong, Medium, Shortで深さのみが調整可能なVolumeのみですが、実にスムーズで自然な響き、デジタルでありがちな、あの冷たい感じのリバーブとは全く異なります。

ミュージシャンの方なら分かると思いますが歌い手の真後ろにP.A.スピーカーを置くということはありえませんよね?50〜100人規模のカフェでライブのイメージで、試しましたが、驚くことに何度試してもマイクのハウリングが全くしません!そしてそのボーカルの声質の再生能力と艶のあるナチュラルさはD-classのパワーアンプからとは全く思えない音圧のプロサウンド。

さらに全員(テストの後半ではスタッフも加わる)が驚いたのは、このスピーカーが180度のアングルのエリアをカバーするということが本当にその通りであったことです。

下の写真ではスピーカーのアングルを大きく左右に動かしています。180度内であれば音質が全く変わりません。こんなスピーカーシステムは他にはないですね。

現在、活躍中のハワイアンミュージックのデュオグループMINEIのお二人に引き続き、50〜100人規模のカフェなどを中心にした実際のライブで試してもらうことになりました。後日ライブレポートとしてお知らせいたします。

Slataさん、Shintaroくん、お疲れ様でした。次のライブで試すのが凄い楽しみです。ということで続編ありです。最後になりましたが下の写真のおしゃれなカバーが付いています。

USA価格は$1,999。日本での価格は近日発表。入荷時期は7月を予定しています。
USA L.R.BaggsのSynapse製品ページ