本物のトーンを追求するならL.R.Baggsのプリアンプです!
Para Acoustic D.I.と同様に、オールディスクリートのアナログ設計に拘り、本物のサウンドとトーンを引き出すことに徹底したL.R.Baggsのプリアンプ!ギター、ウクレレ、バイオリンなどアコースティック楽器に絶対の自信を持ってオススメします。
こちらはPara Acoustic DIとほぼ同じコントロールながら、チューナーとクリーンブーストを搭載したVenue DI。このモデルを徹底解説したウェブページをぜひチェックしてみて下さい。(下記画像をクリック)
下の画像のモデルは昨年発売のSession Acoustic D.I.。レコーディング後のミックス時にエンジニアが使用する倍音成分を付加するSaturation/サチュレーションとマルチコンプEQコントロールを装備。レコーディングでミックスされたサウンドとトーンをライブでもとのコンセプトで開発したプリアンプです。詳しくは下記写真から。
最後にご紹介するのはL.R.Baggs初のBass用プリアンプ、Stadium DI。
名前の通り球場のようなスタジアムでの使用も考慮した設計で、ベース専用の倍音成分を付加するGrowl、マルチコンプEQ、ベースブーストなどのコントロールを装備。詳しくは下記画像から専用ページへ。