NAMM2015-PJBブースVol.1
2015年のNAMMショー、いよいよ本日より開催です。JESが代理店となっているブランドを中心に、最速でショーのハイライトを紹介していきます。
まずは大人気のベースアンプ、PJBことフィルジョーンズベース。
今年は人気を反映して、ブースサイズも1.5倍になっています。広々としたブースで、各製品をじっくりとテストできるデザイン。
話題のベースヘッドホンアンプBIGHEADもサウンドチェックできるよう展示されています。
早速、BASS MUSICIAN MAGAZINEという雑誌の取材。
今回のショースペシャルとも言うべき、50Bというキャビネット。5インチのスピーカーがなんと50個も搭載されています。ルックスもさることながら、サウンドも凄い、まさに音の壁!
フィルジョーンズ自ら、PJBアンプのこだわりについて説明しています。なぜPJBの音は優れているのか、細かいこわだり所満載の資料。これは後日しっかりと日本語のサイトでも紹介させて頂く予定です。
もちろん、次から次へとプロプレイヤーがPJBサウンドをチェックしていました。下はLarry KimpelとIgor Saavedra。彼らの紹介はまた後で。
ご存知VIctor Wootenもブースに遊びにきてくれました。
さすがPJBアンプ、プロからアマまで、サウンドチェックの絶えない初日でした。新製品も目白押しなので、順次紹介してきます。ご期待ください。