Tom Anderson最新情報 Part-1
ハイウッドからフリーウェイ101で西へ約40分。
Newbury ParkにあるTom Anderson Guitarの工房に行ってきました。
あ↓
異なった回転数などで3段階に分かれたバフで
最終仕上げバに専念中のトム。
鏡のようにフラットで均一、そして経年変化が少なく
美しい塗装仕上げはいつ見ても素晴らしいの一言。
あ↓
<新情報-その1>
数年の間、材のオプションから外れていた
Hawaiian Koaが限定復活。
ご存知のように独特なパターンの木目が特徴のKoaは
1本づつ木目がかなり異なり、
この写真とは違った大柄なフレイムが中心のようです。
Koaに一番おすすめなのがトップ周りにHoney Shade Edgeという
カラーを吹いたナチュラル仕上げ。
あ↓
現在コアトップのオーダー受付はDrop Topのみで、
マッチングヘッド、ボディ材は寒冷な東北部アメリカで
じっくりと育ったイースタンバスウッドがトムのおすすめです。
オプション価格は¥65,000(税抜き)。
限定復活(材の入手状況による)したKoaトップの
オーダー受付を開始しました。