Bassist神戸利一 & PJB
クールな雰囲気でベースを弾いているのはセッションベーシスト神戸利一氏。
使用アンプはD600ヘッドにCab47とCab27のスタックキャビ。音楽の種類やライブ会場の違い、エレベかアコベか、などでフィットする最適な組み合わせが選べるとして、PJBのヘビーユーザーともなったPJBアーティスト。まるでステレオのコンポーネントシステムを操るかの如く上記以外にも、M300ヘッド、C4、BC2キャビなども駆使して独自の音楽性を追求しています。
5/25は彼の音楽活動の核となるジャズグループja+NKのライブ。多様なオリジナル曲はどれも素晴らしいグルーブとプレイ。写真左から、キーボードの森さん、サックス瀬利さん、ベース神戸さん、そしてリーダーの倉知さん(Dr)。
当日使用の機材。長年愛用のArtexのベース、PJBのD600ヘッド、C27(2×7″+3″)、C47(4×7″+3″)、Audio Technicaのワイアレスシステム。
最後の写真は神戸くんと。