Bora Bora Blue, Deep Bora Bora Blue!違いは?
世界的に有名なリゾートの楽園、フランス領ポリネシアのBora Bora島。
そのイメージとカラーをモチーフにしたのがTom Anderson Guitarの代名詞とも言えるBora Bora Blue。浅瀬では青というよりもやや緑に近く、浜辺から離れるにしたがって深い青に変化していきます。
定番のBora Bora Blueをさらに深く透明なブルーのイメージを具体化したのがDeep Bora Bora Blue。今回入荷したDrop Top ClassicのDeep Bora Bora Blueが下の写真です。
Swamp AshやFlame又はQuilt Maple top材が最もこれらのカラーの特徴が反映しているのではないでしょうか。今回は上記のDROP TOP CLASSICの他、The CLASSICのBora Bora Blue2本(Vintage TremoloとFloyd Rose)が入荷。それぞれが素晴らしくも異なった特徴のあるトーンです。各モデル試奏や価格などに興味がある方は、ぜひ下記納品のお店にお問合せください。
BIGBOSS京都店様カスタムオーダー品
DROP TOP CLASSIC, Deep Bora Bora Blue (3.10kg)
以下の2本はSwamp Ash、Bora Bora Blue。ステージのライティングによってはブルー、グリーンに変化します。
BIGBOSS名古屋店様カスタム・オーダー品
The CLASSIC, Bora Bora Blue (3.28kg)
ESP大阪カスタムショップ様カスタム・オーダー品
The CLASSIC. Bora Bora Blue(3.04kg)
トムアンダーソンギター特約店が独自のノウハウとテイストでオーダーするカスタムモデ ルとは別に、お客様自身が特注でオーダーすることも可能です。
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