NAMMで見かけたアーティストその2
アーティスト写真まだ一部ありましたので、掲載します。
まずは、この人。
西洋人ばかりの中でも、この人(達)だけは、遠くからでも判りました。
スリップノットのミック・トムソン。会場のあちこちで誰もがこのポーズで
写真とってます。
両手タッピングの鬼、マイケル・アンジェロだ。
個人的に大好きな、まさにベースアーティスト、マイケル・マンリング。
そして、オラシオ“エルネグロ”エルナンデスに会って興奮状態のKAZU。
以上、マニアックミュージシャン編でした。