NAMM・PJBブース訪問
さて始まりましたNAMMショー。
ことしはどんな新製品やミュージシャンに遭えるのでしょうか。
まずはブースの設置を手伝ったフィルジョーンズベースから。
ジェイズスタジオの標準ベースアンプであるPJBことフィルジョーンズベース。初日からミュージシャンのデモ連発です。
ベーシスト&シンガーソングライターのセス・ホラン。ベースバッキングでオリジナルソングを歌い上げます。昨年も見ましたが、声もベースも一層熱くなってる!
デモ演奏の合間に、PJBの新製品B-200パワーアンプとC4コンパクトキャビネットをチェックします。この製品については、明日また詳しく紹介します。
スティーブ・ロザティは東海岸で活躍する若手プレイヤー。若いながらもジャジーで渋いプレイ。一方のゴダンギター弾きは、すみません誰だか確認し忘れました。
明日以降もまだまだ未知のベーシストに遭えそうです。とりあえず誰もが個性的でめちゃ上手い!!
フィルジョーンズのデモプレイヤー、マイク・アルブロンダ。背後から襲ってスリーハンドタッピングに挑戦してみしたが、どーにもならんわ、こりゃ。
以上、ミュージシャンで賑わうフィルジョーンズでした。
<YOSHI>