NAMM2015-PJB製品が他メーカーブースで大活躍!
NAMM会場では、デモ演奏や試奏の為にギターやベース、アンプやアクセサリーまで、他メーカーへ貸し出されるケースもあります。
PJBも例外ではなく、ヘッドホンアンプ ”Bass Buddy”と、ベース用ヘッドホン “H850” の2セットが、ハイエンドベースメーカー”Fodera” のブースに設置され、楽器本来の音を聴くために一役買っていました。
ハイエンドらしい太くクリアに洗練されたサウンドが再生されていました。
こちらもFoderaブース。PJBヘッドホンとBass Buddyで視聴しています。
他にも、
USAハンドメイドのWYNギターズでは、PJBのSUITCASE COMPACTコンボとC4キャビネットのゴールデンコンビネーションセット。
U.S.A. ミズリー州のSpringfieldをベースに多弦ギターやベースの製作で知られるConklin GuitarsではベースコンボSuper FlightcaseとPB300パワードキャビネットのコンビネーション、そしてアコギアンプのCubが。
カポで有名なShubb Capoのブースではアコギ用のアンプとしてSuper Cubが 。ギタリストはL.R.BaggsのM1を使っていました。
KALAのU-Bassのブースでは合計4台のプリアンプBass Buddyが試奏テーブルに埋め込まれて使用されていました。(写真では見にくいですが)
それぞれのブースで各メーカーの商品アピールに大いに活躍してくれていたようです。NAMMショーニュース続きます。
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