NAMM2018 – Bakithi Kumalo
【 NAMM2018 – Bakithi Kumalo 】
Paul Simonほか多数のセッションワークで知られるベーシストBakithi KumaloとL.R.Baggsで遭遇。Stadium Bass DIを使っているのは知らなかった。
Bakithi KumaloはSouth Africa、Jazz、Motownなどのエッセンスを元に主にフレットレスベースで彼独特のベースラインを弾くのが特徴のベーシスト。その後またPJBのブースでアップライトベース・デモ演の時に遭遇。