THE BACK HORNのベーシスト岡峰光舟
6月に9枚目のアルバムがリリースされたばかりのTHE BACK HORN。
そのTHE BACK HORNのベーシスト岡峰光舟氏からHAO Bass LinerとPJB Bass Cubの写真とコメントが届いたので紹介させてもらいます。
こちらはPJBのBass Cubのコメント。
「非常に軽量で持ち運びやすいアンプ。そんなフットワークの軽さが嘘みたいなクリアで正直なサウンド。家での練習にはこんな贅沢なサウ ンドだからこそ見えてくる自分の良し悪しも確認できるし、この間はラジオの収録で竿一本、このアンプ一台ですごくナチュラルな音を収録できた。ダイレクト アウトのサウンドの良さもこのアンプの魅力。エレキベースでもGodinのエレアコベースとも相性抜群。アコースティックギターアンプとしても確実に機能 すると思う。」
そしてこちらはHAOのBass Linerのコメントです。
「プリアンプとしてもEQとしても派手さでは無く、欲しいポイントを確実に押し上げてくれるのがありそうで無かったと思う。原音がしっかり活かされているので、この一台とベース本体の持つサウンドで充分音を決めていける。ミュートスイッチが付いているのも便利。ミュートした状態でチューニングできるし、これ一台とベースをライブハウス、リハーサルスタジオに持っていけば確実に自分の音を持ち歩ける。自分はブースターとしても使っていて、音色を変えたくないけどフレーズと音圧を持ち上げたい時にも非常に効果的で申し分ない。もちろん更なる可能性も見えているので色々試してみたい。」
まもなく始まるツアーは「KYO-MEIツアー」〜リブスコール〜。(9月7日から始まり最終日は1月6日の武道館)今後もTHE BACK HORNの活動から目が話せません。