Charlie Worsham & Lloyd Baggs

Taylor Swift, Vince Gillのツアーやレコーディングに参加、2013ワーナーよりメジャーデビュー、1stアルバムRubber Bandはカントリーチャート12位。注目のシンガーソングライターでギタリストのCharie Worshamのビデオをご紹介させてもらいます。

・Charlie Worshamオフィシャルサイト
・ウィキペディア

ご紹介する2つのビデオは、L.R.Baggsのロイド氏がアーティストと対談しながらカジュアルな雰囲気の中でビデオ撮りされたものです。サウンド・クオリティも良く、なかなか興味深い内容です。（下は画像のみでビデオではありません。）

下のビデオを画面いっぱいに拡大して
そのすばらしいサウンドと映像を
お楽しみください。

＜下のビデオの和訳解説＞
「エルアールバッグス製品を使っているアーティスト、チャーリーウォーシャムがこれから始まるアコースティックツアーのサウンド強化の為、我々のNashvilleの拠点を訪問。その目的は色々なペダルを駆使しつつ、ギターの生音に限りなく近いサウンドとをミックスして、１本のギターでとてつもないトーンを作り出すこと。M80はエフェクトボードへ、新たに取り付けたAnthem SLはSession Acoustic D.I.を通しています。」

LR Baggs Artist, Charlie Worsham, stops by our Nashville loft to gear up for acoustic touring. He shares about his application of effects pedals and his desire to blend in a second source for a pristine acoustic signal to create huge tone with only one instrument. Charlie’s M80 soundhole pickup runs through his effected electric rig and we install an Anthem SL for the acoustic DI signal.

＜下のビデオの和訳解説＞
「Charlie WorshamがSession Acoustic D.I.をチェックする為、我々のナッシュビルの拠点を訪問。彼のマーチンギターのAnthem SLとマイクを使ってレコーディングをしています。」
Charlie Worsham stops by the LR Baggs Loft in Nashville to check out the Session DI. His Martin guitar is being tracked with the Anthem SL acoustic mirophone / pickup system.

USA L.R.Baggsのオフィシャルサイトには色々なアコースティック・ギターアーティストの情報が満載です。それぞれのアーティストのビデオはどれも素晴らしいクオリティのサウンドとトーンです。

良いアコースティックサウンドに興味有る方はぜひチェックしてみてください。下記画像からUSA L.R.Baggsオフィシャルサイトへ。

Session Acoustic D.I.日本語サイト：